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■ ニューイヤーコンサート2001〜ニコラウス・アーノンクール指揮ウィーン・フィル: ワーナーミュージック・ジャパン
: アーノンクール(ニコラウス);
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| カテゴリ: | 音楽
| | 収録曲: | ラデツキー行進曲op.228(J.シュトラウス1世), ワルツ「シェーンブルンの人々」op.200(ランナー), ギャロップ「狩人の喜び」op.82(ランナー), ワルツ「朝の新聞」op.279(J.シュトラウス2世), 電磁気のポルカop.110(J.シュトラウス2世), ポルカ・シュネル「起電盤」op.297(J.シュトラウス2世), 喜歌劇「ヴェニスの一夜」序曲(J.シュトラウス2世), 道化師のポルカop.48(ヨゼフ・シュトラウス), ワルツ「オーストリアの村つばめ」op.164(ヨゼフ・シュトラウス), シュタイヤーの踊り(レントラー)op.165(ランナー), ポルカ・シュネル「観光列車」op.281(J.シュトラウス2世), ワルツ「もろ人手をとり」op.443(J.シュトラウス2世), ポルカ・マズルカ「いたずらな妖精」op.226(J.シュトラウス2世), ポルカ・シュネル「暁の明星」op.266(J.シュトラウス2世), ポルカ・シュネル「憂いもなく」op.271(ヨゼフ・シュトラウス), ワルツ「美しく青きドナウ」op.314(J.シュトラウス2世), ラデツキー行進曲op.228(J.シュトラウス1世),
| | 売り上げランク: | 11029 位
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| 発送可能時期: |
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| 参考販売価格: | ¥ 7,266 (税込)
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■商品のレビュー
曲目リスト
ディスク:1
1. ラデツキー行進曲op.228(J.シュトラウス1世)
2. ワルツ「シェーンブルンの人々」op.200(ランナー)
3. ギャロップ「狩人の喜び」op.82(ランナー)
4. ワルツ「朝の新聞」op.279(J.シュトラウス2世)
5. 電磁気のポルカop.110(J.シュトラウス2世)
6. ポルカ・シュネル「起電盤」op.297(J.シュトラウス2世)
7. 喜歌劇「ヴェニスの一夜」序曲(J.シュトラウス2世)
8. 道化師のポルカop.48(ヨゼフ・シュトラウス)
9. ワルツ「オーストリアの村つばめ」op.164(ヨゼフ・シュトラウス)
10. シュタイヤーの踊り(レントラー)op.165(ランナー)
全14曲を見る
ディスク:2
1. ポルカ・シュネル「憂いもなく」op.271(ヨゼフ・シュトラウス)
2. ワルツ「美しく青きドナウ」op.314(J.シュトラウス2世)
3. ラデツキー行進曲op.228(J.シュトラウス1世)
楽曲詳細
ラデツキー行進曲
作曲: J.シュトラウス(1世)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: アーノンクール(ニコラウス)
ワルツ《シェーンブルンの人々》
作曲: ランナー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: アーノンクール(ニコラウス)
ギャロップ《狩人の喜び》
作曲: ランナー
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: アーノンクール(ニコラウス)
ワルツ《朝の新聞》
作曲: J.シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: アーノンクール(ニコラウス)
電磁気のポルカ
作曲: J.シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: アーノンクール(ニコラウス)
ポルカ・シュネル《起電盤》
作曲: J.シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮: アーノンクール(ニコラウス)
喜歌劇《ヴェニスの一夜》序曲
作曲: J.シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
道化師のポルカ
作曲: Jo・シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
ワルツ《オーストリアの村つばめ》
作曲: Jo・シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
シュタイヤーの踊り
作曲: ランナー
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
ポルカ・シュネル《観光列車》
作曲: J.シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
ワルツ《もろ人手をとり》
作曲: J.シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
ポルカ・マズルカ《いたずらな妖精》
作曲: J.シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
ポルカ・シュネル《暁の明星》
作曲: J.シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
ポルカ・シュネル《憂いもなく》
作曲: Jo・シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
ワルツ《美しく青きドナウ》
作曲: J.シュトラウス
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
ラデツキー行進曲
作曲: J.シュトラウス(1世)
ウィーン・フィルハーモニー(管)
指揮: アーノンクール(コラウス)
商品の説明
内容(「CDジャーナル」データベースより)
21世紀の幕開けとなるニューイヤー・コンサートを収録した、注目度の高いアルバム。
録音からわずか3週間というラッシュ・リリースだけに、まさに{旬}のクラシックを聴
くことができる。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
21世紀初日のニューイヤー・コンサートが早くもCDで登場!(そのリリースのスピードに
間に合わないので、この原稿はテレビ中継をもとに書いています)。鬼才アーノンクール
が初めてニューイヤーを指揮した。ヴァイオリン・パートを両翼配置にし、「ラデツキー
行進曲」のオリジナル版(手拍子なし)で始まった今年のニューイヤーは、カラヤンやクラ
イバーが登場したときのような華やかさはなく、アーノンクールらしい真面目な演奏会とな
った。アーノンクールは、ニューイヤーをお祭りにしてしまわないで、音楽を中心に据えて
丁寧にワルツやポルカを奏でたのである。「青きドナウ」は化粧を落とした素顔を見るよ
うで、アンコールの「ラデツキー行進曲」では、アーノンクールはほとんど客席を向いて
生真面目に聴衆を指揮した。ウィーン・フィルらしい遊びや伸びやかさは今一つ感じられ
ないが、いつもとは一味も二味も違うニューイヤー・コンサートが体験できることは確か
だ。 (山田治生) --- 2001年02月号
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カスタマレビュー(この商品に対する他の方のコメント)
原版 ラデツキーを評価
1曲目に披露された、ラデツキーの打楽器の扱われ方に関心を持ちました。お約束のアンコールに演奏されるラデツキーは、雰囲気で流されてしまいう傾向があります。演奏もやや手抜きに聞こえるところがあり、もったいないと思っていました。しかし、この原版ラデツキー十分に鑑賞する価値はあります。そしてこれは、"拍手なしで演奏されたラデツキー"ということになり、おそらくニュー・イヤーコンサートでは珍しい形式だとおもいます。これだけでも、買う価値はあるとおもいます。
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歴史上もっとも真剣なニューイヤーコンサート
言わずと知れた2001年のニューイヤーコンサートのライブレコーディング。異端にして奇人変人がその後<鬼才>と変じて、最近十年はドイツ・オーストリアの人気ベストスリー指揮者にして<マエストロ>となったアーノンクール。彼はウィーンフィルのエキストラで弾いたこともあり、ボスコフスキー以来のメンバー経験者の指揮による<ニューイヤー>となった。ニューイヤーコンサートの歴史上もっとも、真摯な演奏だろう。祝祭的な気分、新年しか大目に見てもらえない楽団員のギャグ?を極力排した、普通の緊張した演奏会である。吉田秀和氏(日本におけるアーノンクールの最初の理解者の一人)が、方々で「これはニューイヤーコンサートではない!」と発言しておられる。氏の発言は「ここまで伝統を壊さなくてもいいじゃないか」的な文脈での批判である。 2000年の早いうちに、アーノンクールの指揮が決まったが、その時から彼は「例年のようなご祝儀演奏会には絶対にしない」と公言しており、言行一致の人:アーノンクールはそれを貫徹してしまった。この一夜の演奏会も「ウィーンのポルカ・ワルツの歴史 シュトラウス一族とヨーゼフ・ランナー」とでも言うべきプログラムであり、演奏の真面目さもそれを補強する。 冒頭、まず【ラデツキー行進曲】の原曲に驚かされる。行進曲の堅いリズム、打楽器の先導、聴いたことの無い内声部の動き・・・これこそがオーストリアの英雄ラデツキーに捧げられた機会音楽としてのこの曲の原点であるのだ。作曲家のラデツキーに対する尊敬の念まで感じられ、通俗化したラデツキー行進曲とは全く別物である。 【通俗版ラデツキー】は例年通りアンコールの最後に演奏された。しかしアーノンクールはここでも異例なことをやった。なんと聴衆の方を向いて、曲想に応じて聴衆の手拍子にダイナミックスを指示したのだ。なるほどこの方が、オケの音と手拍子の音が効果的にバランスされ、聴衆と音楽家の共同作業のイメージになる・・・ 要するにアーノンクールはこう言いたいのだろう。ニューイヤーコンサートとシュトラウス一族の音楽を、ウィーンの観光ガイドにとどめてはいけない。そしてせっかく音楽を聴くのだから、効果的で感動が大きくなるような聴き方をする努力を、聴衆の側もせねばならない。そして先入観で音楽作品の価値を決めてはならない=ランナーのようなハイドンに匹敵する天才の作品が忘れ去られているのは、聴衆の先入観ゆえなのである。 世界最大の音楽教師:アーノンクールの面目躍如たる演奏会であった。小沢征爾の方が柔軟で楽しいが、こういう新年も一回ぐらいあったって?
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